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令和6年度 技術・業務研究発表会を開催しました
お知らせ インフォメーション 本社
令和6年9月11日(水)、
令和6年度 第10回 弊社技術･業務研究発表会
を開催しました。
事前論文査読審査により選抜された社員10名が
新たな技術の紹介や業務の取り組み等
についてプレゼンテーションを行い、
その様子はYouTubeにて社内限定配信しました。
会場の様子
福田昌史 審査委員長からは「今年の技術業務研究発表会はバランス良く、良い論文を揃えていただいたこと
委員長として感謝いたします。全体のバランス、発表態度は年々向上しています。」との総評をいただきました。
今回発表された多くの工夫や取り組みを社内で共有し、業務改善や『アクションプラン2023』
重点取組に基づく技術力の向上に繋がるよう努めてまいります。
入賞者は以下のとおりです。
| 最優秀賞 | 高松営業所 松尾 由美子 特車審査日数短縮への継続的な取り組みについて |
| 優秀賞 | 四万十営業所 柿本 美代子 道路許認可・適正化支援業務を円滑に遂行するために工夫し取り組んだこと |
| 優秀賞 | 高松営業所 河野 友哉 山間部の砂防事業における積算支援業務の取組について |
| 特別賞 | 徳島営業所 中山 竜一 積算業務成果の品質向上を図るための取組みについて～現場を止めない、手戻りさせない工事発注～ |
| 特別賞 | 松山営業所 長山 誉志輝 業務における信頼関係の構築について ～人見知りの担当技術者として～ |
